最初の火の炉

エリア概要

特徴

最初の火が発生した場所であり、代々薪の王が火を継ぐ場所。
かつてグウィンが薪を燃やした時、その灼熱によって溶けた柱は随所に見られる。
しかしダークソウルからかなりの時代が過ぎたためか、かつての面影はなく、地下にあったと思われた最初の火の炉は山の頂になっている。

繋がっているエリア

ボス

王たちの化身

イベント

篝火

・最初の火の炉

敵キャラクター

このエリアにいるキャラクター

エリア攻略

最初の火の炉

火継ぎの祭祀場の４つの玉座に王の薪を置き、火防女に話しかけると火の消えた祭祀場へたどり着く。
そこは火継ぎの祭祀場と全く同じ構造で、玉座に刻まれている名前も同じである。

外へ出ると山の頂にあることがわかる。
太陽は赤く金環日食を起こしており、火がこぼれ落ちている様は眼から血の涙を流しているようである。

横を振り向くとはじまりの火へ転送する篝火があり、その後ろには廃墟と化した大都市が広がっている。
その町並みや最初の火の炉の位置からすると、この廃墟はロードランではないかと考えられる。

はじまりの火へ転送すると目の前に篝火「最初の火の炉」がある。
一本道の奥へ進むとボス「王たちの化身」がいる。

ボスエリアは無数の剣が刺さり、血に染まった白い花が咲いている。
横には腐った大木のようなものが見える。
王たちの化身を倒すと即エンディングではなく、４つ分岐する。
詳細はエンディング分岐に書く。

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